ダイエットしたい人必見 最強の食材

私は誰に読まれようなんと思わず、自分の日記としてブログを書いているが、今日は、痩せたいと思ってる人の目に多くて止まれば良いなぁと思う。

私は、今、骨折した足を治すために必死のパッチなのよ。怪我をした日から2ヶ月経過、まだ、浮腫んで、足を引きずって歩いてるのを一日中も早く「普通の歩行」にしたいのよ。

だから食事と言ったら「カルシウム」が気になって仕方ない。

カルシウム含有量の多い食材は、乳製品、大豆、海藻、この3つ。カロリーなんて度外視。とにかくカルシウムの多い食材で弁当も作る。

そこで、目をつけたのが「ひじき」

ひじきは、がんもどきか油揚げ、大豆と一緒に鰹だしの醤油味しかないと思ってたけど、病院で「ひじきのビタミンサラダ」なるものを出されてから、アレンジにハマるハマる❣️

f:id:clerkcoco:20230316113509j:image まずで30分戻したひじきをひたひたの水で人参と10分、水分なくなるまで煮詰める。そこへ、輪切りのウインナーと冷凍の枝豆、ミックスベジタブルを投入‼️f:id:clerkcoco:20230315221339j:imageミックスベジタブルに栄養素はあまり期待しちゃいない。彩り程度かな。

熱がとれたら、マヨネーズで和える。分量はテキトー。これ、ガチ美味しい。私はカルシウムのためのひじき摂取なのだが、これで痩せてしもうた。ひじきは甲状腺に作用し新陳代謝を促し、食物繊維の多さゆえに便通促進。マグネシウムの含有量も多い。素晴らしいダイエット食ではないか!私はもう少し体重を増やしたいのだが、急激に増やしても足に負担かかるしで、調整が難しいのだ。

でも、病院食をアレンジして、モンスター級に食べてる。でも、太らないのは、食べるものの質と考えざるを得ないのだな。

栄養学でも勉強しておけば良かった。だから、専門的な事は書けないが、「ひじき」はダイエッターには絶対、良い食材と気づき、飽きが来ないようアレンジを日々考えてるので、痩せたい人の間に止まれば良いなぁと思う次第で。

さて、今日のランチも「生ゴミ系」全てビニール袋に入れて、いわゆる「お弁当箱」なるもなを不要とするお弁当。

f:id:clerkcoco:20230315222226j:imageこれは、私流のサラダチキン。茶色は、鳥肉の臭みを取るための紅茶。ふんわりジューシーなサラダチキンは「余熱」そして「粉をまぶして肉汁を閉じ込める努力」粉は片栗粉でも、小麦粉でもなんでもええ。

f:id:clerkcoco:20230315222615j:imageゆで卵と共にパルメザンチーズをふって、大盛りサラダ。

f:id:clerkcoco:20230315222705j:image毎日同じようなランチ。しかもビニールのまま。f:id:clerkcoco:20230315222817j:image人はこれを「生ゴミかと思った」と言うが、これ、最高よ。食べた後はビニールが残るだけ。f:id:clerkcoco:20230315222922j:imageご馳走様したら、ビニールを捨てて、帰りは手ぶら。特に夏場は、すぐに洗ったとしても、空になった弁当箱を持ち歩きたくないわな。

f:id:clerkcoco:20230315223125j:imageこの食事の他にも、おやつにカルシウムたっぷりベビーチーズを8個一気買い、カロリーメイトや、その類いの健康系スナック好きなだけ食べてる。

健康診断で、悪玉コレステロールにB判定がついてしまい、保健師カロリーメイトを指摘されたが、普通のクッキーよりはマシでしょ??

しかも、その保健師、私に「コンビニで高菜の混ざったおにぎりや、バックサラダを食べるように」って誰に向かって言ってるんだい??

私はコンビニ弁当が大嫌いなのだ。手作り派の人に保健師がコンビニ弁当を勧めるのか?

保健師なんて当てにならない事がよーくわかりました💢

 

中国 成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地での思い出

5年前の事なのですが、どうしてもパンダちゃんの生息地近くにある、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地に行きたくて、やっとツアーを見つけて行った時の思い出をいまさらながら書こうと思います。

そもそも、私がパンダちゃんが好きになったのは、テレビで「パンダ幼稚園」の光景を見てからです。

 

成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地は大都市成都の中心街から、鉄道を利用して行くこともできるのですが、同じ中国でも上海などは、片言の英語で何とか会話が成立するのですが(中国人の方が日本人より、発音もネイティブに近いような・・・お上手です)成都となりますと、全く通じないのです。

基地にいるスタッフさんは海外からの観光客の「おもてなし??」のために英語は話せますが。

さて、ここでおもてなしと言う言葉にカッコと?マークを付けた理由が、後々わかります(笑)

成都パンダツアーは、大手旅行代理店では取り扱いがない!

北京とか上海であれば3泊4日くらいの飛行機と宿&観光付きのパックのツアーがたくさん出ているのですが、パンダちゃんを見に成都へ行こう!的なツアーは大手(例えばJCB、HIS、近ツリ)はやってないのですよぉ。オプションではありますが。

私が申し込んだのは「カモメツーリスト」と言う会社です。
中国、韓国、台湾、東南アジアをメインにツアーを組んでいて、「成都パンダ ツアー」と検索してヒットするのがこの会社だけでした。
それまで、聞いたことのない会社名だったので、ちゃんとした会社なのか、ネットでは申し込まずに、本社まで行って申し込んできました。カモメツーリストさんごめんなさい。

さて、ここから基地の中に入ります。

最初は、こんな感じの綺麗な植物園のようになっていて、パンダちゃんの気配は全く感じられず( ^ω^)・・・

でも、しばらく歩くとこんな光景が!

半分飼育されてるような半分野生のような・・・

でも、野生のパンダちゃんはこんなに密接しないので、やはり飼育下のパンダちゃんたちです。

お母さんから巣立ったばかりの1歳半くらいかな??みんなのびのびしてます。

[caption id="attachment_983" align="aligncenter" width="349"] 仲良くお食事[/caption][caption id="attachment_985" align="aligncenter" width="348"] パンダちゃん、わんさかいるのですが、笹もわんさかで姿が埋もれてます(笑)[/caption][caption id="attachment_986" align="aligncenter" width="345"] 暗いところで密談中[/caption][caption id="attachment_987" align="aligncenter" width="350"] 撮るな~[/caption]

パンダちゃんに叱られてしまった感・・・(涙)

こんな可愛らしいパンダちゃん、日本だったら、箱入りで大切に大切に扱われますが、ここでは数がいる分、飼育員さんもやや雑な扱い??

そもそも、成都パンダ繁殖基地とは、どんな施設なの?

これが、基地内のマップなのですが、通常、動物園は、「熊」「ライオン」「日本猿」「ゴリラ」「象さん」みたいに、さまざまな種類の動物さんがいるところを、すべてパンダちゃんの展示にしてあるのです。どのブースをのぞいても皆パンダちゃん。

アメリカ、アトランタで生まれたシーランちゃんも、すっかり大人になり、この基地にいました。とても急ぎ足でゆっくりしてはいられないのですが、日本から帰還した子は「愛浜」ちゃんに会う事が出来ましたー!

中国人のガイドさんに、ひととおり基地内を案内してもらうと、いよいよ・・・・

パンダ飼育員体験!

と、言うとパンダちゃんに触れあえるの??と思うのですが、とんでもない。
本当のスタッフと同じ作業着に着替えて、いざパンダ舎へ!
ところが、その時間帯はパンダちゃんは展示の場所にいて、1頭も1匹もおらず。

ひたすら、パンダちゃんの餌である笹運び(メッチャ重い)と掃除。

白人女性二人組の観光客も、同じことしてたのだけど、彼女たちは明らかに「飼育員体験!」ってわかるのだけど、私たちアジア人は本当のスタッフと思われて、何か知らんけどお客様から中国語で怒られる。

中国語でまくしたてられるのだけど、怒ってるのか、単に道を聞いてるだけなのに、私が勝手に怒ってると感じるのか・・・とにかく中国人の方々は元気が良いのか、声が大きくて圧倒されます。

[caption id="attachment_999" align="aligncenter" width="1920"] 作業服に着替えて重労働[/caption]

 

何だか、「飼育員体験」とお金を払って、バイト並みに働かされたって気分も否めないけど、まぁ、パンダちゃんの飼育の裏側も見れたし、直接、素手でおやつもあげられたし、まぁいいか!!

私たちに指示をしてくれた中国人スタッフさん、英語だったけど、とても優しげでした♥

[caption id="attachment_1000" align="aligncenter" width="640"] 厨房にてパンダちゃんのおやつを切り分けます[/caption]

 

[caption id="attachment_1001" align="aligncenter" width="640"] 素手でおやつをあげられます[/caption]

 

と、まぁ、こんな風に、日本では体験できないことが出来た訳です。

 

 

中国 成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地での思い出

5年前の事なのですが、どうしてもパンダちゃんの生息地近くにある、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地に行きたくて、やっとツアーを見つけて行った時の思い出をいまさらながら書こうと思います。

そもそも、私がパンダちゃんが好きになったのは、テレビで「パンダ幼稚園」の光景を見てからです。

 

成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地は大都市成都の中心街から、鉄道を利用して行くこともできるのですが、同じ中国でも上海などは、片言の英語で何とか会話が成立するのですが(中国人の方が日本人より、発音もネイティブに近いような・・・お上手です)成都となりますと、全く通じないのです。

基地にいるスタッフさんは海外からの観光客の「おもてなし??」のために英語は話せますが。

さて、ここでおもてなしと言う言葉にカッコと?マークを付けた理由が、後々わかります(笑)

成都パンダツアーは、大手旅行代理店では取り扱いがない!

北京とか上海であれば3泊4日くらいの飛行機と宿&観光付きのパックのツアーがたくさん出ているのですが、パンダちゃんを見に成都へ行こう!的なツアーは大手(例えばJCB、HIS、近ツリ)はやってないのですよぉ。オプションではありますが。

私が申し込んだのは「カモメツーリスト」と言う会社です。
中国、韓国、台湾、東南アジアをメインにツアーを組んでいて、「成都パンダ ツアー」と検索してヒットするのがこの会社だけでした。
それまで、聞いたことのない会社名だったので、ちゃんとした会社なのか、ネットでは申し込まずに、本社まで行って申し込んできました。カモメツーリストさんごめんなさい。

さて、ここから基地の中に入ります。

最初は、こんな感じの綺麗な植物園のようになっていて、パンダちゃんの気配は全く感じられず( ^ω^)・・・

でも、しばらく歩くとこんな光景が!

半分飼育されてるような半分野生のような・・・

でも、野生のパンダちゃんはこんなに密接しないので、やはり飼育下のパンダちゃんたちです。

お母さんから巣立ったばかりの1歳半くらいかな??みんなのびのびしてます。

[caption id="attachment_983" align="aligncenter" width="349"] 仲良くお食事[/caption][caption id="attachment_985" align="aligncenter" width="348"] パンダちゃん、わんさかいるのですが、笹もわんさかで姿が埋もれてます(笑)[/caption][caption id="attachment_986" align="aligncenter" width="345"] 暗いところで密談中[/caption][caption id="attachment_987" align="aligncenter" width="350"] 撮るな~[/caption]

パンダちゃんに叱られてしまった感・・・(涙)

こんな可愛らしいパンダちゃん、日本だったら、箱入りで大切に大切に扱われますが、ここでは数がいる分、飼育員さんもやや雑な扱い??

そもそも、成都パンダ繁殖基地とは、どんな施設なの?

これが、基地内のマップなのですが、通常、動物園は、「熊」「ライオン」「日本猿」「ゴリラ」「象さん」みたいに、さまざまな種類の動物さんがいるところを、すべてパンダちゃんの展示にしてあるのです。どのブースをのぞいても皆パンダちゃん。

アメリカ、アトランタで生まれたシーランちゃんも、すっかり大人になり、この基地にいました。とても急ぎ足でゆっくりしてはいられないのですが、日本から帰還した子は「愛浜」ちゃんに会う事が出来ましたー!

中国人のガイドさんに、ひととおり基地内を案内してもらうと、いよいよ・・・・

パンダ飼育員体験!

と、言うとパンダちゃんに触れあえるの??と思うのですが、とんでもない。
本当のスタッフと同じ作業着に着替えて、いざパンダ舎へ!
ところが、その時間帯はパンダちゃんは展示の場所にいて、1頭も1匹もおらず。

ひたすら、パンダちゃんの餌である笹運び(メッチャ重い)と掃除。

白人女性二人組の観光客も、同じことしてたのだけど、彼女たちは明らかに「飼育員体験!」ってわかるのだけど、私たちアジア人は本当のスタッフと思われて、何か知らんけどお客様から中国語で怒られる。

中国語でまくしたてられるのだけど、怒ってるのか、単に道を聞いてるだけなのに、私が勝手に怒ってると感じるのか・・・とにかく中国人の方々は元気が良いのか、声が大きくて圧倒されます。

[caption id="attachment_999" align="aligncenter" width="1920"] 作業服に着替えて重労働[/caption]

 

何だか、「飼育員体験」とお金を払って、バイト並みに働かされたって気分も否めないけど、まぁ、パンダちゃんの飼育の裏側も見れたし、直接、素手でおやつもあげられたし、まぁいいか!!

私たちに指示をしてくれた中国人スタッフさん、英語だったけど、とても優しげでした♥

[caption id="attachment_1000" align="aligncenter" width="640"] 厨房にてパンダちゃんのおやつを切り分けます[/caption]

 

[caption id="attachment_1001" align="aligncenter" width="640"] 素手でおやつをあげられます[/caption]

 

と、まぁ、こんな風に、日本では体験できないことが出来た訳です。

 

 

中国 成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地での思い出

5年前の事なのですが、どうしてもパンダちゃんの生息地近くにある、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地に行きたくて、やっとツアーを見つけて行った時の思い出をいまさらながら書こうと思います。

そもそも、私がパンダちゃんが好きになったのは、テレビで「パンダ幼稚園」の光景を見てからです。

 

成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地は大都市成都の中心街から、鉄道を利用して行くこともできるのですが、同じ中国でも上海などは、片言の英語で何とか会話が成立するのですが(中国人の方が日本人より、発音もネイティブに近いような・・・お上手です)成都となりますと、全く通じないのです。

基地にいるスタッフさんは海外からの観光客の「おもてなし??」のために英語は話せますが。

さて、ここでおもてなしと言う言葉にカッコと?マークを付けた理由が、後々わかります(笑)

成都パンダツアーは、大手旅行代理店では取り扱いがない!

北京とか上海であれば3泊4日くらいの飛行機と宿&観光付きのパックのツアーがたくさん出ているのですが、パンダちゃんを見に成都へ行こう!的なツアーは大手(例えばJCB、HIS、近ツリ)はやってないのですよぉ。オプションではありますが。

私が申し込んだのは「カモメツーリスト」と言う会社です。
中国、韓国、台湾、東南アジアをメインにツアーを組んでいて、「成都パンダ ツアー」と検索してヒットするのがこの会社だけでした。
それまで、聞いたことのない会社名だったので、ちゃんとした会社なのか、ネットでは申し込まずに、本社まで行って申し込んできました。カモメツーリストさんごめんなさい。

さて、ここから基地の中に入ります。

最初は、こんな感じの綺麗な植物園のようになっていて、パンダちゃんの気配は全く感じられず( ^ω^)・・・

でも、しばらく歩くとこんな光景が!

半分飼育されてるような半分野生のような・・・

でも、野生のパンダちゃんはこんなに密接しないので、やはり飼育下のパンダちゃんたちです。

お母さんから巣立ったばかりの1歳半くらいかな??みんなのびのびしてます。

[caption id="attachment_983" align="aligncenter" width="349"] 仲良くお食事[/caption][caption id="attachment_985" align="aligncenter" width="348"] パンダちゃん、わんさかいるのですが、笹もわんさかで姿が埋もれてます(笑)[/caption][caption id="attachment_986" align="aligncenter" width="345"] 暗いところで密談中[/caption][caption id="attachment_987" align="aligncenter" width="350"] 撮るな~[/caption]

パンダちゃんに叱られてしまった感・・・(涙)

こんな可愛らしいパンダちゃん、日本だったら、箱入りで大切に大切に扱われますが、ここでは数がいる分、飼育員さんもやや雑な扱い??

そもそも、成都パンダ繁殖基地とは、どんな施設なの?

これが、基地内のマップなのですが、通常、動物園は、「熊」「ライオン」「日本猿」「ゴリラ」「象さん」みたいに、さまざまな種類の動物さんがいるところを、すべてパンダちゃんの展示にしてあるのです。どのブースをのぞいても皆パンダちゃん。

アメリカ、アトランタで生まれたシーランちゃんも、すっかり大人になり、この基地にいました。とても急ぎ足でゆっくりしてはいられないのですが、日本から帰還した子は「愛浜」ちゃんに会う事が出来ましたー!

中国人のガイドさんに、ひととおり基地内を案内してもらうと、いよいよ・・・・

パンダ飼育員体験!

と、言うとパンダちゃんに触れあえるの??と思うのですが、とんでもない。
本当のスタッフと同じ作業着に着替えて、いざパンダ舎へ!
ところが、その時間帯はパンダちゃんは展示の場所にいて、1頭も1匹もおらず。

ひたすら、パンダちゃんの餌である笹運び(メッチャ重い)と掃除。

白人女性二人組の観光客も、同じことしてたのだけど、彼女たちは明らかに「飼育員体験!」ってわかるのだけど、私たちアジア人は本当のスタッフと思われて、何か知らんけどお客様から中国語で怒られる。

中国語でまくしたてられるのだけど、怒ってるのか、単に道を聞いてるだけなのに、私が勝手に怒ってると感じるのか・・・とにかく中国人の方々は元気が良いのか、声が大きくて圧倒されます。

[caption id="attachment_999" align="aligncenter" width="1920"] 作業服に着替えて重労働[/caption]

 

何だか、「飼育員体験」とお金を払って、バイト並みに働かされたって気分も否めないけど、まぁ、パンダちゃんの飼育の裏側も見れたし、直接、素手でおやつもあげられたし、まぁいいか!!

私たちに指示をしてくれた中国人スタッフさん、英語だったけど、とても優しげでした♥

[caption id="attachment_1000" align="aligncenter" width="640"] 厨房にてパンダちゃんのおやつを切り分けます[/caption]

 

[caption id="attachment_1001" align="aligncenter" width="640"] 素手でおやつをあげられます[/caption]

 

と、まぁ、こんな風に、日本では体験できないことが出来た訳です。